投資会社とは

不動産投資にもいろいろな類型があります。
現物不動産への投資は資金量によって対象が大きく変わります。
纏まったお金があれば土地購入から入って建物を建ててテナントを誘致する開発事業が成立します。
運営が軌道に乗れば一棟売りも可能です。
資金が少なければ分譲マンションの購入による賃貸事業が現実的です。
マンション開発業者の中には長期に渡って賃料保証をすることがありますので、業者の信用度によっては安定的な収入を確保することが出来ます。
現物は管理が大変ですから、不動産を小口に分割した投資信託のREITを購入することも実質的には不動産投資です。
REITの仕組みでは期間中の収益の大半が配当されるので利回りの良い商品です。

資産運用としてはその他にもいろいろあります。
かいがいのREITを購入することも出来ます。
アメリカのREIT市場は大きくなっていますし、オーストラリアも日本と同じ規模の市場です。
現物投資で一番分かり易いのが金です。
最近は世界中で地政学的リスクが発生しているので資産運用のポートフォーリアとして考えておく必要があります。
新興国の通貨による預金も将来を考えれば適切ですが、直近ではアメリカの景気回復と新興国の足元の不透明さで短期的には下落傾向にあります。
日本の株式や債券は今後の日本経済の回復を期待することを考えると有力な投資対象です。
世界中の中央銀行が低金利政策を継続している間は資産運用先を探すのは容易なことではありません。